『テクノロジー思考』から、テクノロジーと自由について考えた
インターネットはもはや成長産業ではないからこそ、
インターネットの「外」の戦いが始まっていて、
いろんなものが組み合わされていることを
いろんな角度で語られていました。
それ以上に、
アントレプレナーシップとは自由意志としてのフロンティアスピリットでもって推進する価値創造の営み
という表現をみて、
はるかぜちゃんのnote
「表現の不自由とたたかう前に、暴力の自由とたたかえ」
がリンクしました。
https://note.mu/harukazechan/n/n7095a64a0d63
不自由さを考える自由さがない中で、自由ってなんだろう、と思いました。
正しいもの/正しくないもの、美しいもの/美しくないもの、
それを判断するのは個々人であり、判断する自由が奪われていることにまずは気づきたい。