『13歳のきみと、戦国時代の「戦」の話をしよう。』を読んで、戦国時代をざっと振り返る

『13歳のきみと、戦国時代の「戦」の話をしよう。』
を読みました!

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へと、フォーカスが移っていく様を戦いとともに描かれているので、
たくさんの戦いは書かれていないですが、
の6つの出来事の背景をチャーミングに現代語で記されているので、
ストーリーとしてイメージしやすかったです。
個人的には、
本能寺の変の参考文献に太田牛一の『信長公記』が引用されていたのですが、
その太田牛一が主人公の小説『信長の棺』を読んだばかりだったので、
予習したことが授業に出てきて「そうそう、これこれ」ってなる感じを思い出しました。