デザイン本からのDesignship2019にいってきた話

最近デザインにはまっていることもあって、デザインに関する本をたくさん読んでいたところ、

mai14.hatenablog.com

同僚に勧めてもらった Designship2019に行ってきました!

I&COレイ・イナモトさんのプレゼンをお目にかかることができ、
エピソードとともにI&COが大事にされていることを伺えました。
(個人的にはレイさんが一卵性双生児というところにシンパシーを感じました)

 

コラボレーションしたり、
スペシャリティを磨いたり、
飛び越えたり、
いろんなことが求められているけど、

つまるところ
MAGIC> LOGIC
なんだと思います。

(この日のプレゼン内容はこちらに記されているとのことです)

https://medium.com/starship-journal/why-should-we-exist-453c222b9580

 

 

また、コンセント筒井さんのプレゼンも拝見し、プレゼン内容がこちらに書き起こしされていました。

https://note.com/mikitsu/n/n3ea9d92a015b?fbclid=IwAR2SnBy48AQCV-tM_C_kBrI8cznAZQdKSP6b7Yh1pOqXo66oxvGSO3nhNWA

プレゼン自体は「いいデザイン」について一段一段階段を登って壁を突破されている設計だったかと思いますが、
プレゼン内容は一段一段ブレイクダウンされて構造的に説明をされているので、
「いいデザイン」を作るためにどんなアプローチがあって、
何を考えなければならないのかがすごくわかりやすいと思いました。

 

領域を横断することは難しいけど、楽しい!